ワイン一覧

沖積土、青い泥灰土、2016年スタート。グルマンに人気のフレンチ三つ星レストランシェフがこぞってオンリスト。

ステンレスタンク発酵、熟成。

フレッシュなオレンジの生搾りジュース。温かみあるサーモンピンクカラー

旨味たっぷりピュアなニュアンス。

カラドックはマルベック×グルナッシュの交配種。

サン・ジェストアレンティナーノ。キャンティの生みの親

伝統的なワイナリー、

華やかな色合い、凝縮感があり、大人感、ボディがしっかりとあり、

余韻も長いです。

リッチで上品な赤ワインのような満足行く味わいです

そこらへんのロゼとは比べ物にならない完成度の高さが際立つワインです。

樹齢30年のシラー、粘土に富んだ花崗岩の土壌。

ビオロジック、SO2無添加

全房のままダイレクトプレス、500リットルの木樽で3ヶ月間熟成。

りんごのフジの皮の色合い、

かなりdryながら果実の膨らみを感じる味わい、ミネラルの塩味が

食中酒としてとてもおすすめ。

白いスパイス感がアクセント。

するするとなめらかに飲めてしまう。酸っぱさはすくなく、爽やかさのある果実味。

ピレネー山脈の麓にあるレオニヌ（ステファン・モラン）

9月下旬に収穫、全房で優しく圧搾、ステンレスタンクで自然発酵。

澱とともに古樽、ステンレスタンク、クリスタルタンクで9ヶ月熟成。

標高1000Mの冷涼なエリアで無濾過無清澄。SO2極々僅かに添加。

淡いルビーカラーながら、味わいは深みがあり。大人のムード

薄旨味の赤の充実した味わい。

じんわりと余韻も楽しめる。温かみあるトマトのおでんを思い出しました。

赤い砂利と黄土。

9月中旬に手摘み、全房で４ｈスキンコンタクト。

その後皮のみを取り除きステンレスタンクで14日かけて発酵

澱とともに8週間熟成、無濾過無清澄。

フレッシュハーブの爽やかさと明るさのある味わい。

旨味のさくらんぼ感もしっかりとあり、酸っぱくない、穏やかさがあります。

フレッシュな野生のベリー、

甘すぎない飲み心地の良さ。

ビオデナミでピュアな質感。

ステンレスタンク発酵熟成、

お花見の席にとてもおすすめのかわいいエチケット。

100％除梗、18日間マセラシオン、すべて混醸、

重心低めのたっぷりとしたボディ感あります。

カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンの青みがかったアロマ。

すっきりとしたミント、ちょっとだけ白も入ってます。

旨味は野生のベリーの力強さがありますが

スタイルは穏やか薄い旨味のロゼ、凝縮されたぎゅっと詰まった味わいのロゼは

春の主役になれそうです。

樹齢20から45年。

状態の良いものだけを手摘み収穫、オープンタンク内で破砕。

すぐにプレス、木樽とステンレス発酵後、古木樽とステンレスタンクで10ヶ月熟成。

ピンクグレープフルーツのフレッシュなアロマ、明るいルビーカラー

丸みある柔らかな甘味と旨味。ドライな後口で食事にピッタリ。

もちろん2003年よりビオデナミ。2007年にはデメター認証取得。

チェコのミクロフ地区のローロットというぶどうを手摘み収穫。

選果後除梗破砕し、１２hマセラシオン。重力で古樽に移し、１１ヶ月樽発酵熟成。ノンフィルター

酸化防止剤不使用で瓶詰め。

赤い肉厚な八重のバラの香り、ザクロジュースの大人っぽいロゼ。

深みと旨味がたっぷりと味わえます。

Al10.5％

粘土砂質土壌、ビオデナミ、デメテール認証。

すべて除梗し、ステンレスタンクで醸し、プレス発酵。ややオレンジがかった明るさのあるロゼ。

シャルマ方式で二次発酵。

まろやかさとコク、カシスやほおずき。

微発泡の柔らかさ。しっかり目に冷やすのをおすすめします。

もう一口飲みたくなる旨さ。

エジオドラ100％（アブリュー×フェルサルバドゥの交配種）

土壌は砂、シルト、ミカシスト、片麻岩、クオーツなど、ビオロジック、

SO2は10ｍｇ/リットル　

ガラスファイバータンクで発酵、残糖残るうちに瓶詰めし、54ヶ月瓶内熟成。

カエリアとはアーサー王物語に登場する妖精の王女。

長期熟成の複雑味ある華やかで落ち着いたアロマ。

あたたかみあるルビーやハーブティのアンフュージョン。

ラズベリーの深みある甘酸っぱさ。長い余韻まで楽しめます。

今年もM・リショーのロゼ新ヴィンテージの登場です。

毎年セパージュが違い、味わいも様々ながら、毎回美味しいのは間違いないという

季節の風物詩みたいなワインです。

現在は巨匠のマルセルの息子さんや娘さん方が醸造を担当されているそうです。

今年はドライローズの大人っぽい香りと、ガーネットの少し濃い目の色調。

すももの甘酢っぽさと旨味は程よくドライで、

よくあるいちごっぽい可愛いロゼとは無縁のアダルトな大人のためのロゼ。

ロゼは苦手という方や毎年リショーロゼを楽しみにされていらっしゃるお客様に特におすすめします。