ワイン一覧

２日間スキンコンタクト。野生酵母使用。

ティモラッソは最近イタリアで注目の品種。

複雑な味わいで熟成もできる品種で、ぜひ一度お試しいただきたいです。

お寿司やカニなど和食にぴったり。

白とオレンジの間の白醸し系。余韻にはちみつのエレガントな甘み。

混植で植えられることが多いオレンジトラウベ、

ツァーヘルのみが単一畑で栽培してます。

ドルマイトのライムストーンに砂質の畑、

36時間スキンコンタクト、澱とともに６ヶ月のシュール・リー

2018年からデメター認証。

オレンジフラワーや桃のアロマ、繊細なミネラルもあり、美しさ

美味しさ、涼やかさが堪能できます。オーストリア楽しいです。

今をときめくオーストリアワイン。

ガイスベルグ、ヴクセルベルグ、ハーゼルなど有名区画のブレンド。

1964から2012年に植樹、レス、グレイ原生岩土壌、ぶどうの皮とともに8時間マセラシオン

全房プレス、8ヶ月のシュール・リー。

50％ステンレスタンク、50％大樽ノンフィルター、

グレープフルーツのグミ、詰まった果実のコア、塩味あり、

旨味が柔らかにジューシーに凝縮。

まったりと爽やかに飲める味わい。

樽発酵樽熟成のソーヴィニヨン・ブラン100％、

アントル・ドゥ・メールのボルドーの2つの川の間のエリアになります。

熟成が程よく、樽も馴染んできています。

酸っぱみのない、果実味まろやかボディ、うっすらと青いソーヴィニヨン・ブランのアロマを表面に感じます。

初心者にもわかりやすく、知っている人ほど価値がわかる（みんな美味しい）ワインです。

アラン・デュカスなど仏の名だたるレストランで高評価、

クラスマン・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス（最上フランスワイン格付け）』にも選出されています。

南アフリカで最古木、1988年植樹、

2月中旬手摘み、全房100％

フレンチオーク古樽、30日間自然発酵、人的介入をなくし、シュール・リーで10ヶ月

ややバタースカッチ、ふくよかな厚みあるアロマ、黄桃のみずみずしさしっかりと詰まった果実感

SBの青さをほぼ感じなく、余韻もリッチでクリーミー、期待以上満足感たっぷり。

ジュリアン・スカール

南アフリカで最も冷涼な産地

オーク樽とステンレスタンクで自然発酵、熟成12ヶ月

美しいボタニカル柄のエチケットもロマンチック。

フルーティーなアプリコットや黄桃上品さのあるミネラル

たっぷりの果汁と石灰の骨格。

リッチで瑞々しい明るさのある味わい

オーストリアの黒ブドウで造った白ワインです。

シャンパーニュでいうところのブラン・ド・ノワール！

樹齢30年のツヴァイゲルトを100％使用、レス、粘土質土壌、

ステンレスタンク熟成

黒ブドウを色が出ない程度に優しくプレス、果汁のみを使って

ラズベリーのアロマの白ワインです。シーフードにもおすすめ。

目を閉じれば赤ワイン！

ボンゴレやシーフードを食べたくなる辛口白です。

低温マセラシオン、10℃で温度管理されたステンレスタンクでアルコール発酵

淡い麦わら色、奥にハーブ、パイナップルのニュアンス

コクが有り、キンキンに冷やしてもスイスイ飲める。

ケミカル感のない、パーティーワインにもおすすめです。

近年暑すぎるのでまだ未熟のうちに収穫することにより

甘くなりすぎない様に　調整してます。

樹齢30年ダイレクトプレス、陶器のツボで12ヶ月熟成。

グレープフルーツ、ライチジューシーで甘すぎないドライなじゅわっとした質感。

チャーミングで上品な後口

ややソルティなアクセント。

レ・ジャルダン　アンシャンテ　魅惑的な庭園より

仏アルザスといえば　ミューレ

安定の美味しさとコスパの良さ。1リットルでこの価格。

アルザスのひんやり感もしっかりとあり。

花の蜜の華やかなアロマ。

さらりとして穏やかな口当たり。

１haあたり10000本の密植　ビオデナミ

粘土石灰質土壌

ガブロと呼ばれるマグマが地中深く冷え固まった土壌。

野生酵母のみで発酵、熟成は土に埋めたロワール製のタイルを使ったタンク、清澄せず

ほぼノンフィルター、SO2無添加。

極僅かにうす濁り、グリーンがかった色合い、濃い黄色の金柑のピュアなエキス感。

心安らぐ癒し系の味わい。

こたつでみかんのイメージです。

ビオデナミ転換中、樹齢60年のアリゴテ

穏やかな圧搾、10ヶ月のステンレスタンク熟成、

ステンレスタンクのみと思えないほどのピュアで凝縮されたエキス。

フレッシュで上品なグレープフルーツ、石灰の塩味、

穏やかななエレガンス、透き通るようなはちみつの余韻、

繊細さとエキスのぐっとくる凝縮、

Vtのちから強さが心地よい。