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クロドロリジンヌの

黒ブドウで作る白ワインです。

樹齢20年のシラーとメルローのブラン・ド・ノワール。標高400M

東から北向きの斜面の畑の引き締まった特徴を活かしたワイン作り。

普通の白ワインよりややボディ感を感じるたっぷりのコク。

白こしょうやスパイス感、わずかにオレンジワインのようなタンニンを感じる

クリアな味わい。

除草剤も一切使用せず、SO2は最低限のみ使用。

樹齢５０年のコーを全房でセミマセラシオンカルボニック。

その後プレス、ステンレスタンク熟成。

500リットルの木樽で熟成、SO2無添加で瓶詰め

紫がかった完熟のプラム。

深みがあり、フルーティーで複雑。

コクありながらするする飲める。コーのタンニンどこいった？

かすかなタンニンのムードとナチュラルらしい僅かなビオっぽさも

食事と一緒なら全然気にならない程度。

こんなコーならもっと飲みたい！

フランス・ロワールの泡です。ヴァン・ムスーです。

きめ細やかな白系の泡、

すっきりとしたグロプラン（通常はワインより、蒸留酒に使ったりします）

とシャルドネの合せ技、

すっきりとした辛口で酸っぱさがなく、小さな白い花々のアロマ。

この価格でのめる瓶内二次発酵のクオリティの高さにびっくり。

ちょっと人気爆発中です。ぜひお試しください。

フレッシュな野生のベリー、

甘すぎない飲み心地の良さ。

ビオデナミでピュアな質感。

ステンレスタンク発酵熟成、

お花見の席にとてもおすすめのかわいいエチケット。

100％除梗、18日間マセラシオン、すべて混醸、

重心低めのたっぷりとしたボディ感あります。

カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンの青みがかったアロマ。

すっきりとしたミント、ちょっとだけ白も入ってます。

旨味は野生のベリーの力強さがありますが

スタイルは穏やか薄い旨味のロゼ、凝縮されたぎゅっと詰まった味わいのロゼは

春の主役になれそうです。

100hリットルオークカスクで24ヶ月熟成。ノンフィルター

樹齢50年以上　標高は160から400M

ローヌのミストラルが切れの良い冷涼な印象を作ります。

カシスリキュールの濃さのある緻密な果実。

針葉樹林のひんやりとした香り。

ローストした樽のボディ感と立体感。

キリリとした余韻の美しさ。

アルザスのローラン・バルツ

やや麦わらの色合い

柔らかなエキス感、丸みある穏やかなピュア果汁。

アッラ・コスティエッラの　ナチュラル瓶内再発酵スタイル。

このコスパの良さと味わいはすごい！

セメントタンクで天然酵母で7ヶ月熟成。瓶詰め後1ヶ月残糖をもとに瓶内再発酵。

ジュワジュワ感あるグレープフルーツの生搾り感あるヴィジュアル。

ドライでさっぱりながら、旨味たっぷりの澱もたっぷり。

もっと飲みたくなる満足感ある1本です。

4から5日感マセラシオン、野生酵母のみ使用、

ステンレスタンクで6ヶ月熟成。

フレッシュなハーブやグレープフルーツ、

ほんのりの苦味、春に飲みたくなる味わい。

たっぷりフルーティー、ビオロジック

石灰質赤粘土砂質土壌、収量25hリットル/ha

全房で5日間醸し、15日間発酵、ファイバータンクで4ヶ月熟成、SO2無添加、

透明感かる赤紫色系の色合い、クリアめながら味わいはじゅわっとした、うす旨系。

完熟の赤プラムのしずく。

クリフトフ・ポーのドメーヌで共同でワイン造りをしていたアンヌ・パイエは

ロワールでラングドックのぶどうを使って作っています。

珪土、粘土、シレックス混じりの海洋性石灰質土壌、

天然酵母、500リットルの樽発行、100％マロラクティック、樽熟成

ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール

華やかでフラワリーなアロマ、濃さのある凝縮した果実味

わずかに種の苦味、ボディ感ありながらひんやり感のある、もう一口飲みたくなるエキス感。

1973年から続く　SO2ごくわずか。ビオデナミ

キンツハイム、サン・イポリット、オルシュヴィレの3区画のブレンド。10日間マセラシオン。

ステンレスタンクで11ヶ月澱とともに熟成。

温かみある濃い目のガーネットカラー、中心はやや透明感あり。

抜栓直後に極々僅かに発酵の名残、広がる赤いプラム、甘み＝エキス

じわじわと広がるナチュラルな旨味。