ワイン一覧

2001年から継ぎ足しのリザーヴワインを40％使用したグラン・クリュ。

毎年3割を使用し、3割を追加。

ドサージュは3・5ｍｇ/リットル

非常にきめ細やかでふんわりとした泡、上品な酸、ミネラルとリザーヴワインのリッチな膨らみあるボディ。

鮮烈で有りながらまろやかさもあり、近頃のシャンパーニュの高騰の中

この価格でグラン・クリュ、お買い得と思います。

レギュラーシャンパーニュとあまり変わらない価格でこのクオリティー・・

限定キュヴェですのでなくなり次第終わりです。

ジャック・ルソー　ヴェルズネイ村のブドウ生産元詰RM生産者です。

スロバキアのメトードトラディショナルのオレンジ泡です。

旨いです。が、やや泡元気過ぎるので抜栓時はご注意ください。ボウルなどご用意しておくことをおすすめします。

ピンク色がかった桃や白グレープフルーツのフレッシュな果汁感、ピンクオレンジ色のじゅわっとした見た目がもうすでに美味しすぎる。

ノンフィルター、ノンデゴルジュ、ノンドサージュ、SO2無添加。

2020年産の早摘みのピノ・グリを3日間スキンファーメント、フリーランジュースのみをステンレスタンクで

発酵熟成。2020年産のペセツカレアンカはスキンファーメント後古樽で発酵熟成。その後すべてをシュール・リーで1年熟成。24ヶ月古樽で熟成させた2018年産のピノ・グリを追加、2021年産のフレッシュなペセツカレアンカのマストを5％ブレンドし、瓶内二次発酵、ラベルにはメトードノントラディショナルと記載してます。

全房で破砕、ステンレスタンクで4週間から8週間マセラシオン。発酵後にプレス

1年間古木樽で熟成。重力でボトリング。SO2無添加

オレンジの皮をぎゅっとした時の濃い香り、

オイルを感じるコクのあるアロマ。

ジュースっぽさよりも上質でリッチな1クラス上の味わい。

余韻もながく、ダイナミックで豊かな味。

全房プレス、ステンレスタンクで自然発酵、2020年6月まで澱とともにシュール・リー

ノンフィルターでボトリング

循環を考えた持続可能なスタイルの農業を営んでいます。

濃さのあるオレンジの香りと余韻まできれいに広がる滋味、

クリアでピュアな明るさのある味わい。あまりオイリーな印象はありません。

白濁りというところですが　オレンジ枠にもいれてます。

ニビルのワインはいつも美味しいです。

乾燥農業、手摘み、全房プレス古樽に移動し残糖25g/リットルになるまで10日間、樽発酵、

5ヶ月ほど澱とともに、SO2無添加

フレッシュなさくらんぼの生齧り感

グアヴァ、温かみある色合いと柔らかなエキス感、泡は比較的しっかり目。

ゆるりと部屋のみにおすすめです。じわっと旨い。甘すぎず辛すぎず、、、

一応赤ワインにしましたが

黒ブドウ、白ぶどう入です。SO2無添加

大ぶりのきれいなさくらんぼのピノ・ノワール感たっぷりの味わいに

ヴィオニエの華やかなフラワリーな香りが加わり、

魅惑的な果実味の奥行きを体現してます。

NZらしいくっきりとした酸もきれいで、ロマンチックなエチケット通りの美しさです。

サウザンズゴッズ・・て八百万の神としか理解できないんですが

それでいいですか？

混醸させた後にブレンド、ロゼの様に優しくプレス

マルベックは果皮のみ、2週間浸漬、

軽やかなロゼの風味と甘すぎない広がる複雑味ある上品な旨味。

ゆっくり時間をかけて飲んでも酸化が遅くいつまでも美味しい・・

抜栓後かなり長く美味しくいただけます。

2001年から有機栽培、2004年エコセール、2011年デメター

程よく熟れたカシスやドライクランベリーの凝縮した果実味と優しいまろやかさ。

スッキリとした余韻で冷やしてデイリーに飲むにはもってこい、

知らない間に飲み終わってる可能性あり・・・

9月に手摘み、ステンレスタンク発酵、

温度管理なし、5日間のマセラシオン。清澄、フィルター無し。

マスカットの華やかなアロマ。オレンジジュースの甘さのある香り。

味わいは複雑な重みがあり、旨味もたっぷりと感じられる、わずかなタンニンも

食事にはベストマッチ。

ドライ寄りな味わいで飽きずに飲める。エチケットはロマンチックですが

味わいはアダルト。年産800本、SO2　9ml/リットル

レス土壌、マロラクティック発酵、

全房、茎も一緒に１２時間マセラシオン、その後オープンバット、古い木樽、石造りの樽での発酵。

ハーブの瑞々しい香り、軽い苦味と

複雑に絡み合った強いエキスのかたまり、質感が非常に印象的。

石だからなのか？？謎だけど美味しい・・うさぎトナカイ。

ダッレ・オーレの作るオレンジ。

ルイボスティーを思わせる色調、ドライアプリコットやナッツのコク

ややビターな細かなタンニンと底に沈むような蜜の甘み、

フルボディ感のあるパンチ力あるオレンジワイン

火山性粘土土壌手摘み９月中旬、ステンレスタンクで３０日間のマセラシオン。

化学薬品や除草剤を一切使用せず。

セメントタンク発酵、12時間のマセラシオン。

大樽とセメントタンクを分けて熟成。

抜栓後すぐは透明感ある水のような印象ですが

時間が経つにつれ、もやっとした明るい温かみある暖色に変化していきます。

味わいもじわっと感が時間の経過と供に更に増えてくるタイプですのでゆっくりゆっくりとお楽しみください。柔らかなハーブ、チャービルとともに塩味のきりっとした印象と

複雑な種の周りのビターな苦味も軽く有り。最後にピュアな旨味だけが舌の上に残ります。

1日では飲み終わらないようにお気をつけください。